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とあるSEの日記(慶應通信70期春・経済)

慶應通信で学んだことを書いていきます

学びたい!と思ったきっかけ

こんにちは。ゆきはらです。

 

せっかくブログを始めたのにさっそく開店休業になってしまいそうなので

時間がある内にバシバシ書きます。

 

高等専門学校高専)を卒業し、某電機メーカーで働き始めた私が

なぜ再び学生に戻ろうと考えたのか、お話ししていこうと思います。

 

もっと学びたい!と思ったきっかけ

 高専5年目のある日、ひとつの漠然とした疑問が頭にふと浮かびました。

「なぜ日本人は日本人なのか?」という疑問です。←ちょっと何言ってるか(略

日本語を話すから?人種?それだけなのか.....?

現代の人々は、洋服を着て、洋食を食べ(もちろん和食も)

現代的な洋風の家に住み、生きている訳です。

「日本」を感じるものが周りにないと感じていたので、

何をもって日本人というのか?という問いが頭から消えませんででした。

 

 そんなことを考えていたある夏の日、新聞を読んでいると、ある講演の広告が

目に入りました。「なぜ日本は世界で一番人気があるのか?」というテーマで

竹田恒泰氏が語るというものです。

「お、学生無料だ!夏休みだし行ってみよ~!」と思って足を運びました。

 まあ学生証忘れてしっかり5,000円払ったんですけどね(^ω^ )

戦争の話と、GHQと教育に関する話がメインでしたが、私が抱えていた疑問に

関しても話がありました。民族を形成するのは、自然観、歴史観、死生観だと。

何をもってその国の人と言えるかというのは、別に言語や肌の色だけではなく、

無形の文化であり普遍的な思想であり価値観であるわけです。

 

 それはともかく...。その講演を通して、本来知っておくべき日本の数々の歴史を

知らず、無知であることを自覚しました。それと同時に、もっと知りたい!という

思いが湧き上がりました。

 

 自分で本買って読むなんてことはまったくなかった私ですが、日本史の本、

天皇に関する本などを何冊か買いました。特に戦後の日本について調べていくと、

歴史だけでなく経済や法律のことも知りたいと思うようになりました。

 経済学の本を何冊か読むと、世の中の物事をそれっぽい観点で考えられるように

なりました。

 例えば、富士山で売ってる飲み物はなぜ高いのか?という問題ですが、

「富士山のような高地においては、消費者が代替商品を得る手段がなく、

需要の価格弾力性が低下するため、高価であっても購入するから。」

私は考えました。(もちろん運ぶ手間・コストもあるでしょうが)

 このように経済学っぽく物事を捉え考えていく内に、私は気付きました。

学べば、世界が変わる、ともちろん、物事の捉え方が変わることでこれまでと

異なって見えるという意味ですが。

 よく考えてみると、学んだきた情報工学も、物事のある"捉え方"を私にくれた

と思います。コンピュータやプログラムの動作原理、情報通信の仕組みなどを

体系的に学んだことで、例えば、こうして普段使っているインターネットでも、

「Webブラウザからサーバにリクエストが飛んでHTTPで...(略」というように

捉えることができますし...。

 

 そして私はこれまでの学生としての人生を振り返り、思いました。

 これまで訳も分からずとりあえず成績のために、テストのために、やっていた

勉強なんてすべて無駄だったと。勉強のための勉強ってやつですね。

なんで学生最後の年に気づいたんだよ。笑

この時点では、大学に入ってやろう!とはまだ思っていませんでした。

 

 

 

 

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「まだ続くの!?」と思った方、以下は読まなくていいです。笑

おまけみたいなもんですから。

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大学を目指そうとしたきっかけ

 入社数ヶ月後のある日、海外研修への参加を募る社内メールが届きました。

参加条件であるTOEICスコアもクリアしていて、胸踊らせていたのですが、

条件の最後に「大卒以上」の文字が...。

 学歴のせいでチャンスさえ与えられないなんて... そんな思いから始まりました。

 

 一時的な感情で、大学行くぜ!さあ応募だ!と行動に移すわけにもいかないので、

それから数ヶ月は大学がどうとか忘れて生活しました。

しかし、それでも思いは消えませんでした。このときは海外研修とかそんなものは

どうでもよく、人生一度しかないし挑戦してやるぜ!!というなぞの

モチベーションが私を支えていました。

 

 何を学ぶか?というところは少し悩みました。コンピュータか、経済学か。

しかし、せっかくなら自分の好きな学問を徹底的に学びたいという思いもあり、

経済学を選びました。

そして慶應義塾を見つけて入学説明会行って書類書いて応募して今に至りました。笑

(書くの疲れてきました 笑)

 

 

問題はこれからですね。

SEとして働くなかで大学の勉強や資格の勉強もしていくと....

まあやるからには楽しくやっていきたいです。

 

それでは...

晩ごはん作ってきます。笑